重複がん その後

person30代/女性 -

12月に父の重複がん(前立腺癌と肺腺癌)の件で相談させていただき、暖かい励ましをいただいたものです。
その後の報告をさせていただきます。

2月に、胸腔鏡で肺の手術を行いました。
病理の結果、2.7センチの肺腺癌でリンパ節転移なしの1aで、95%大丈夫と主治医からお言葉をいただきました。
3月に、ダヴィンチで前立腺全摘を行いました。
先日、病理の結果で前立腺からの浸潤なし、リンパ節転移なしのGSが3+4=7でした。
ただ、針生検では5+4のハイリスクで1月からホルモン注射を2回行ったので、病理でのGSが変わった可能性はある?

みなさまに暖かい励ましをいただき、ありがとうございました。

私自身、がん恐怖症でしたが、早期発見が大切だと父から教わり、過度に不安がるより定期的に検診を行い、1日1日を大切に生きたいと思いました。

また、全力で、治療してくださるドクターを始め医療関係の方に感謝致します。
父母に親孝行をして、頑張りたいと思います。
またお世話になりますが、よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

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