亜急性甲状腺炎の服薬の副作用？

20代/女性 - 2016/04/02

いつもお世話になっております。
ここ10日位、夜中に息切れで目が覚めることが多く、その際喉仏の下がとてつもなく痛い状態が続いていました。
昨日は日中も喉の下が痛く、耳や歯まで響く痛さだったので、耳鼻咽喉科を受診しました。
間接口頭鏡を使い、上体を倒して喉の奥まで診てもらいましたが、喉の中はさほど腫れてはおらず、喉の触診の結果物凄く痛かったことから、亜急性甲状腺炎の疑いと診断されました。
昨日19時に受診し、プレドニン0.5mgを朝昼、セルベックスとともに1錠ずつ食後に服用、また、カルボシステイン錠(痰切り)を毎食後、アズノールうがい薬を処方されました。その際、プレドニンは副作用がとても強い薬なので、吐き気やお腹の痛みが出たら服用を中止してくださいと言われました。
今日は朝、昼に飲みましたが、飲んでから1時間後位には非常に調子がよくなり、何日かぶりに怠さや息切れも無くなりました。しかし、夕方頃に右肋骨の下辺りが痛くなりだしました。吐き気はありません。
今も張ったような痛みが続いているのですが、プレドニンの副作用と考えて服用を中止すべきでしょうか。昨日晩から今朝にかけて、興奮状態なのか、一時間に一度目が覚めて、今朝は本当に身体がしんどく、職場に行くのが精一杯でしたが、朝薬を服用したら劇的に良くなったので、正直、腹痛を我慢してまで飲みたい気持ちはありますが、先生方の判断を仰ぎたいです。
喉の痛みですが現在は喉仏の右下から首筋、耳にかけて、若干痛みがあります。
病気について色々調べましたが、初期に処方されるプレドニンの量にしては少ないと感じ、効果が弱いのではないかとも勝手ながら考えています。
週明けにまた診て頂く予定ですが、明日服薬をすべきか、止めるべきか、ご教示のほどよろしくお願いします。