点滴の後遺症の腕の痛みについて
person60代/女性 -
61歳の母について教えていただきたいことがあります。
母は、昨年7月に胃の悪性リンパ種がわかり、
12月までR-CHOP療法(リツキサンと抗がん剤)で
治療をしていました。3週おきの計6回の点滴での
治療をしたのですが、昨年11月の点滴をしている時に
約10分後に点滴の針を刺した部分が腫れて来ました。
5センチほど腫れて来たのを看護師さんも見つけて、
点滴をやめてもらったのですが、その3ヶ月後から、
点滴を刺した部分から上の腕と肩にかけて、
筋が引っ張られるような痛みがあり、腕も点滴を刺した部分から上がへこみが出来ています。
朝起きた時に特に痛みがあり、服を脱ぐのが困難なほど腕や肩をあげることが出来ません。
血液内科の担当医の方は点滴の後遺症だと認めています。悪性リンパ種については大変優秀なお医者さまで
母も良くなりましたが、点滴の後遺症の腕の痛みに
ついては、「そのうち治るだろう」しか言ってくれないので、何科に行って治療すれば良いのかわからりません。
整形外科か、神経内科か、その他の科か・・・。
どこに行けば治療していただけるのかわからず困っています。アドバイスしていただけましたら大変うれしいです。
お忙しい所申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
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