カテーテルアブレーション後の症状について

40代/男性 - 2016/04/11

先日、4月6日に心房細動と上室性頻脈の治療のため、カテーテルアブレーションを実施しました。
※焼いた箇所は、基本の肺静脈解離と右房下部（異常電気信号発生部位）
術後5日経過して、症状は、脈拍95〜110位の推移でたまにドクンと少し強めの胸の鼓動を感じる状態です。
担当医からも術後は、まだ心臓も安定してないので大きな不正脈がなければ大丈夫ですと言われてましたので気にしないようにしております。ただ勉強のためにご教授頂きたいのですが術後に脈拍が速くなったり、若干ですが脈が飛ぶような現象が起きるメカニズムが知りたいです。
医者ではないので担当医を信頼して、気にせずにいてもいいと思うのですが、これから診察する時の担当医との治療方針を決めて行く上で、頻脈が長期間続くようで再手術の判断をどの程度の症状ですればいいのか知りたく質問しました。
今のところ、会社からも少し安静にしてから出社するよう指示があり、来週辺りから復帰を考えています。復帰すると、やはり忙しくなるので術前のように動悸が発生しても無理してしまいそうなので、ある程度のしきい値（判断基準）が分かれば安心できると思い相談させて頂きました。