IGA血管炎の腹痛と胃炎の腹痛の見極め
person30代/女性 -
昨年8月にIGA血管炎になり同時に胃痛が酷かった為、CTを取ったところ 「小腸の一部に浮腫性の壁肥厚あり。腸間膜リンパ節の軽度の肥大と腸間膜の濃度上昇を伴う」との結果でした。
最初は、胃炎だと思っていたのですが、血管炎が原因の腸炎でした。
9月・10月にも時々強い胃痛を感じていたので、再診の際にCTをしたところ、血管炎が原因の軽い小腸の炎症が有りました。
それ以降、主治医は胃痛を訴えると血管炎という認識でCT検査はしていません。
現在も腹痛の予防で朝・夕とナイキサン・ネキシウムを処方して貰っています。
そんな事も有り、未だに時々胃痛を感じるのですが、本当は胃炎なのか血管炎なのか見極めが出来ません。
小腸が炎症していた時も、とても痛い時と全く痛くない時を繰り返していた為、胃炎との違いがよく分かりません。
血管炎の場合は、ナイキサンを更に頓服で飲む様に言われてますが、胃炎だと逆効果ですよね?
次の予約は来月です。紫斑は時々小さい物が2.3個出る程度です。
何か見極め方法と対処方法は有りますか?
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