逆流性食道炎による症状とピロリ菌除菌について
person50代/女性 -
1ヶ月以上前からみぞおちあたりの胃痛があり、市販の薬で治らないため近くの病院でまず、パリエットとムコスタを処方されますがムコスタを飲んだ後の痛みが気になり胃腸科で改めて アルタットカプセル37.5とセレキノン3回を1週間ほど服用。少し良くなったかと思うと痛みがぶり返し、その痛みも胸や背中の痛みに変わったため、胃カメラの検査ができる病院で検査し、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、ピロリ菌陽性とされました。それから1週間、タケキャブ20朝一錠とセレキノン100を3回飲み、その後ピロリ菌除去をする予定でしたが、痛みが繰り返すのと身体のだるさが気になり、ピロリ菌除菌は一週間延ばしてもらいました。今はネキシウムカプセル20を朝一回とセレキノンを三回服用。痛みは何度かぶり返しますが薬の効果は感じます。ただ身体のだるさと食欲の減退もあり、数日後の週明けから除菌を始めることに不安を感じています。また、もう一つ気になる、逆流性食道炎を引き起こす可能性もあるピロリ菌除菌について、私の状態で行うことも、問題ないと先生は言われています。本日横になると肋骨の下から右脇腹がズーンと痛み始めました。薬の副作用なのか胃からの症状なのかわからず、このような場合、再度病院で精密検査をうけるべきなのか、除菌による効果に期待して早く除菌のお薬を飲んだほうが良いのか悩んでいます。長文で申し訳ありませんがご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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