検査やアリセプトへの不安
person70代以上/男性 -
80代の父が、問診で、レビー小体型認知症とアルツハイマー型認知症と併発と診断されました。そして、アリセプトを3ミリ処方されましたが、まだ飲んでません。これからMRI と、脳血流の検査、パーキンソンの心臓の検査などをします。問診で、確定診断してもこのような高齢者に負担になるような検査を受けたほうがいいのでしょうか?なかなか断りづらいですが、検査しても治療法は現代医学にないのであればあまり意味がないように思うのですが。医者や病院やこらからの医療の進歩のために貢献できるということなら仕方ないですが。アリセプトを処方しているのですから、確定診断してるわけですが、アリセプトというのは、何のために服用するものでしょうか?また、今のところはアリセプトしか治療法はないのでしょうか?また、このサイトに検索で出てくるフェルガードというサプリメントの方も気になります。言葉を発することがあまりなく、足元もおぼつかず、短期記憶はほぼない状態ですが、穏やかで優しい父です。寝てる時間も多く、これから、治療して、どうなるのか、先が見えず不安です。他にも血圧や便秘薬や不整脈等、多くの薬を飲んでいて、さらに、アリセプトを増やすことが、不安です。こんなに薬付けに高齢者がしていいのでしょうか?
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