冠攣縮性狭心症はそんなに心配することない?
person60代/女性 -
8年前に何回か明け方寝ているときに狭心症の発作を起こし、A病院でカテーテルで検査しました。その時は「血管はきれいで負荷をかけたら症状が起こったことからストレスと寝不足が原因では?」と「冠攣縮性狭心症」の診断で、血管を広げる薬をもらいましたが、ひどい頭痛がするので、ニトロペンを処方をしていただいて、それからは1,2回使ってしのいで来ましたが、3年前にまた数回起こすようになり、今度はB病院に行きCTスキャンを撮ってもらいました。この時も「血管は細くなっていないから、頓服としてニトロペンを持っておきなさい」と。ちなみに「血圧は低い方なので、血管を広げる薬は飲まない方がよい」とも。
そのあとまた何事もなく来ましたが、この2月に1回、3月に1回起こし、ずっと胸が苦しい感じがしてB病院にまた行ったのですが、「3年前にCT撮って何にもなかったのだし、また撮るの?ひと月に1回程度だからニトロペンでしのぎなさい」と言われました。で、つい先日また未明4時に胸が痛くて起きましたが、ニトロペンで収まりました。
そのB病院の先生の言い方が「そんなに大したことない」感がしますが、本人は月に1回も起こすのもつらいのですが、ずっと持って行かなければならない「大したことない持病」なのでしょうか? 長くてすみません。
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