多のう胞性卵胞症候群の治療法について

person20代/女性 -

3月に12週での流産後に不安定な出血がだらだらと続き、基礎体温も低温期のままで6月に病院受診しました。診察の結果、多のう胞性卵胞症候群の症状が出ており6月11日〜プロベラ4T 2×朝夕食後10日間服用したところ、体温が上昇し6月24日〜30日まで生理がありました。
通常生理が始まると基礎体温が低下するはずですが、体温の低下がなく今日病院を定期受診してきました。やはり卵巣にはたくさんの小さな卵胞が見られ、医師からは多分排卵はしないでしょうといわれました。
今年中には妊娠したいと考えているのですが、今後の治療法はどういった方法があるのでしょうか?
病院の医師にも同じことを質問したところ、排卵誘発剤を使うにも基礎体温が乱れていて使えないので、8月末まで生理なければまた来てくださいと言われたのみでした。
また、排卵誘発剤を内服や注射すると、たまった卵胞は排出され次以降の排卵も起きやすくなるのでしょうか?
よろしくお願いします。

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