再生不良性貧血の治療と今後

person70代以上/女性 -

70歳の義母が再生不良性貧血と診断され、ネオーラルとプリモボランの治療を行ってましたが、腎機能の悪化もあり、ネオーラルを減量してるせいか血中濃度が上がりきらず、効果がありません。治療開始から20日余りですが、現在WBC1500未満、RBC200万、HB7.9、PLT5000、網赤血球数3で、毎日の採血結果で輸血をしています。出血傾向も強くなり全身に皮下出血、点状出血が増えてきました。GW明けからATG治療を始める事になりました。が主治医がATG治療の経験が少ないようで、2年前に1度したと言っていたことから治療が正しいのか心配です。義母の病状からこの治療経過は最善なのか、また、今後病気が改善する可能性があるのか教えていただけたらと思います。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師