バルトリン腺の造袋術後の傷跡について

20代/女性 - 2016/05/09

５年前にバルトリン腺の造袋術を受けました。術後しばらくして患部をみると、2センチ程の穴が開いており、いずれふさがっていくもんだと思っていましたが、以降ふさがる気配もありませんでした。手術をしてから１年後に婦人科へ行き、穴が大き過ぎるのではないかと確認したところ、小さいと塞がりやすく再発しやすいため、大きめに開けたと説明を受けました。他の方の術後の傷跡について調べてみると、ほとんど目立たないという方が多いのですが、陰部を見ればすぐにわかる程の穴が開き外見的にショックでした。2センチという穴は大き過ぎるのでしょうか。または陰部であるため目立たないだけで、平均的にはこれくらいの大きさを開けるものなのでしょうか。
また性交渉の際に患部が引きつられるような感覚もあり、花びらのようになっている患部が擦れて痛みに繋がっている気がして自分が受けた手術に不信感が募り、質問させていただきました。