流産後の内膜の薄さとフェマーラによる出血
person40代/女性 -
不妊治療の末、やっと妊娠したものの、8週でけい留流産となり、吸引による手術を受けました。
その後、再び治療に入りましたが、内膜が厚くなりません。
術後、1回目の生理ののち、HCGがゼロになっており、フェマーラで排卵させ、移植する予定でしたが、フェマーラ服用四日目より出血があり、排卵直前の内膜は7ミリ。
気持ちもついていかなかったため、移植は見送りました。
その後、二回目の生理を迎え、気持ちも前向きになったため、再びフェマーラ服用し、移植の予定でした。
ですが、やはり、フェマーラ服用四日目に出血。生理1日目のような感じでした。
内膜は6ミリ。
手術をしてくださった先生は不妊治療のことも考えて鉗子で掻き出すのではなく吸引にしてくださいました。
お聞きしたいのは、
1、内膜が厚くならないのはなぜか、今後時間が経てば戻るのか?
2、流産後、フェマーラ服用で必ず出血してしまうのはなぜか、前回妊娠に至った際のフェマーラ服用では出血もなく、内膜も10ミリと問題ありませんでした。
今年41歳になります、こうなってくると妊娠することは無理なのでしょうか?
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