喘息による息切れなど
今年頭に、重度の喘息発作を起こし(肺年齢98歳、ピークフローの%予想値29.8%)それからシムビコート朝晩2吸入ずつ、苦しくなった時にメプチンエアーを使っています。
喘息が落ち着いてきたため、少しずつ歩いたりで肺を膨らませられるようにと適度な運動をし、前回の呼吸機能の検査にて肺年齢39歳ピークフロー値も80%にはまだまだ届きませんが、60%くらいまで戻りました。
これを踏まえてなのですが、先日の火曜に自転車にて20分ほどの所にある義妹の家に自転車で行ったのですか、あまりにも息苦しくなり何度かメプチンを吸入しました。少し楽になったのですが、帰ってからずっと手の先が痺れ、呼吸が苦しくなっています。(手の痺れは翌日まで続きました)
階段も平気になっていたのに、先程、駅の階段での昇り降りでかなり息切れし、手の先が痺れて目眩がしてしまいます。
主人には「自転車に乗ってから酸欠になってるんじゃないか?」と言われましたが、ここまで息切れなどが起こるのは、重度の発作を起こして以来なので、とても心配です。
こうなってしまうのも喘息によるものなんでしょうか?
また、こうなってしまった場合の対処法などはありますでしょうか?
(30代/女性)
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