ボーエン病の予後についてです

70代以上/男性 - 2016/05/12

２月にボーエン病と診断されて、４月１９日に下肢にある３cmの患部を、直径５cm程切除、腹部皮膚を移植しました。その後幹部は厳重にまかれて動かないようにギブス装着で車椅子の生活、、８日にギブスは外されましたその後は浸潤した大きな塊を圧着して１８日目に抜糸しました。先生は綺麗にに生着したといわれていますが、幹部は赤黒くところどころ黄色い浸出液と血がにじんでいます。

５月９日退院どんどん歩くように言われていますが、長く歩くと幹部が痛み歩くのは困難です。昨日検診に行きました。患部にガーゼを当てて１０mm程のウレタン製の圧着剤を乗せその上から強力なテープで患部を圧着しています。

ここからが相談ですが先生は今日からでも風呂に入っていい。圧着面は自分で材料を買ってその都度張り替えたらいい・次回外来は７月と２ケ月間は自分でテープ交換するように言われました。
本日昨日風呂に患部を直接湯を掛けても問題ないといわれていましたので、圧着テープをはがしましたら、浸出液と血が混じって幹部はかさぶたもあり赤黒いです。こんな状態で２ケ月自分でテープ交換するのか？また血がにじんだり浸出液が出ていて赤黒い患部に湯をかけてもいいのか疑問です。

強い圧着テープを２０日以上張っていたので、ところどころテープかぶれして一部は水膨れしています。

そこそも先生が言う傷はきれいに治っているという説明が自分が患部をみると
そのように思え無いです。

このまま２ケ月自分でテープ交換するのがいいのか迷っています。