急性白血病の維持療法・セカンドオピニオンについて

30代/男性 - 2007/07/15

昨年12月にm3と診断されました。診断時白血球は900で、dic等の症状はありませんでした。ベサノイドで寛解となり、その後化学療法を3回しました。1回目キロサイド、ノバントロン2回目ラステッド、ダウノマイシン、キロサイド、3回目キロサイド大量療法でした。その後、退院し職場復帰してます。
6月のマルク(フィッシュ法)では陽性0.1%、疑陽性0.8%でした。

血小板が5月には17万あったのに、じょじょに下がりここ3週間9万台で推移したます。

1 マルクはいつもフィッシュ法なのですが、本などにはPCR法というのが説明されています。これはどこの病院でもできるのでしょうか。

2 維持療法として化学療法するか先生は様子みられているみたいです。造血幹細胞が少なくなっているから抗がん剤使ったらなかなか回復しないかもしれないとおっしゃってました。ベサノイドも耐性もつのいやだから選択肢としてとっておこうということで、毎週採血してるだけです。
JALSGには登録してない病院みたいです。今後維持療法をしたのがいいのか、どんな治療が一般的か不安なのでしりたいです。

セカンドオピニオンもいいのかなと思うのですが、近くに血液内科がある病院がないので気分を害されると困ると思うとなかないだせません。

M3は維持療法をするものでしょうか