非通常型治療について

初めまして。
実は私の祖父(83歳)が胆のう癌だと診断され、さらにそれが肝臓にも広がってしまっています。余命は2〜3ヶ月だそうです。ずっと元気でいた祖父なので信じられません。医者の先生にも「手術もできないし、少しよくなったら家で過ごすのが良いでしょう。」と言われたらしいです。
ですが、私は何とかして治してあげたい、少しでも長く生きて欲しいと思っています。来年は私の姉の結婚式があるし、再来年の1月には妹の成人式があります。
色々と調べた結果、尿療法・水溶性国産メシマコブ・サメ軟骨・ブラジル産アガリクス・ブラジル産プロポリス・AHCC・フコイダンなどの「非通常型治療」というのが良いのでは…と思いました。
これらは効果があるのでしょうか??そしてあるとしたら、どのようにして治療するのでしょうか??医者にもうダメだと言われ、これらに頼る他ありません。。例えば、尿療法では、好転反応というのがあると聞きましたが、祖父は83歳と高齢のため、その反応が返って悪い方へと行ってしまうのではないのかが心配です。
唐突で申し訳ありませんが、どうか教えてください。お願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師