PET/CT検査で再検査
person40代/男性 -
PET/CT検査を受けたのですが左肺舌区に18×17mm大のすりガラス濃度領域を認め、軽度のFDG集積を伴います。(SUVmax3.5)。遅延相の撮影でも同程度のFDG集積を認めます。(SUVmax3.5)。
3か月後に経過観察CTの撮影が必要との結果がでました。
腫瘍マーカー(CEA1.0、CYFRA1.7)でA判定でした。
肺がんの可能性が高いでしょうか。もし肺がんであった場合、3か月放置でだいじょうぶでしょうか。検査を受けた病院は、PET検査を専門に行う病院ですので呼吸器科の病院を早期に受診したほうがよろしいでしょうか。
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