アデノイド増殖症
person乳幼児/男性 -
昨年の夏ごろに赤ん坊(現在: 1歳半)が滲出性中耳炎になりました。ずっと地域の耳鼻科に通って薬も処方されていたのですが良くならず、大きな病院を勧められ受診したところ、アデノイド増殖症と診断され、手術を勧められました。
難聴の症状は無いものの、アデノイドはかなり大きいとのこと。悪化による睡眠時無呼吸症候群や中耳炎による難聴の可能性もあり手術を勧めるとのことで、今後の発育にも良いとのご説明を受けています。入院は3日程度で、その後すぐに保育園に行けるとのお話もでたのですが、ネットなど見ると、手術は3歳以降が多く、1週間ほど入院が必要との記述も多く見ます。
以前、いびきや口呼吸が気になっていた時期もあるのですが、今は気になる程ではありません。滲出性中耳炎は、現在はそこまで酷くないとのこと。ただ、このままにしておけば、かならずまた悪くなるとのことでした。確定ではありませんが、もしアデノイド増殖症の手術を行うなら、滲出性中耳炎の手術も併せて行うことも考えられるとのことでした。
現状や今後のリスクも考慮した手術のご提案かと思いますので、前向きに考えてはいるのですが、ただ、赤ん坊の年齢が低いこともあり躊躇があるのも正直なところです。
1歳台での手術は珍しいことではないのでしょうか?また、3日程度で退院できるものなのでしょうか(術後も特に痛みもない手術でしょうか)?状況次第かとは思うのですが、一般的な観点からでも結構ですので、ご意見頂けましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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