医療過誤に伴う医師の意見書について
person40代/男性 -
医療過誤について、お尋ねします。昨年父が間質性肺炎を患って入院しておりました。ステロイド治療を続けて通院で治療していたのですがあまり改善が見られずにいたため、検査入院することとなりました。その検査入院中に他の患者の薬を処方されてしまい服用してしまいました。それは、その担当医が担当するてんかん患者のものでした。その服ような影響したのかはわかりませんが、処方の翌日から発熱と発汗が続き間質性肺炎の急性増悪と思われる症状が出ました。また、ステロイド治療をしている場合は徐々にステロイドの量を減らしていかなければいけないと聞きました。どうなのでしょうか?その子処方が原因なのか、またステロイドを急に辞めたのが原因なのかそれから病状は急速に悪くなりその2ヶ月後に父はなくなりました。臨終の際も不手際があり病院に対しては新刊があります。創製に当たったのが看護師だけであり結局臨終に間に合いませんでした。病院に色々と説明を伺いたいのですが何故か説明に応じてくれません。病院は家族に対して説明義務は無いのでしょうか?また、このような弱っている関ジャニてんかん薬を飲ませることによって多少なりとも体調に影響を与えないでしょうか?このまま説明に応じない場合弁護士を頼み病院を訴えて訴訟を起こしたいと思うのですが、医療過誤で意見書等を書いた先生がいらっしゃいましたらお話を参考までにお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
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