中耳炎による難聴、耳鳴りについて
person50代/男性 -
5/5に中耳炎について相談させていただきました 53歳男性です。
その後、抗生物質の内服は終了となり、タリビット点耳薬とプレドニン点耳薬が5/16に処方されました。
耳だれはなくなりましたが、難聴と耳鳴りは変わらないままでした。
5/25に再受診したところ、聴力検査は少し改善していましたが、右耳との差はまだかなりありました。
また、唾を飲み込んだだけで鼓膜がごそごそと音がすると話したところ、それは耳管が開いている証拠で良い兆候だと言われました。
そして、おそらく内耳に炎症が読んだために難聴と耳鳴りが続くのだろうと言われました。
それをよくするためにと、今度はプレドニンが処方されました。
最初の2日は朝と昼に30ミリグラムずつ、次の2日が20ミリ、そして次の2日が10ミリといった具合で内服し今日なくなりました。
やや難聴は軽減してきたようにも思えるのですが、耳鳴りが相変わらずひどいせいで聞こえづらく日常生活に支障をきたしています。
それと、中耳炎になってから喉の調子が良くなく、最近では声が枯れてかすれて出しにくくなってしまっており、つい咳払いをしてしまいます。
喉の状態は中耳炎と関係があるのでしょうか?
そして、この耳鳴りと難聴はこれからもずっと治らずに続くのでしょうか?
左の耳は、ちょっとしたことでゴソゴソと音を立て、急に耳が詰まったような感じや電車に乗っていて急にトンネルに入ったような感じになってもきます。
うるさくて耳が聞こえづらく、声がかすれて喋りにくいのです。
今の状態が続くと思うと大きなストレスで、参っています。
今後の治療方法と今後どうなってしまうのかを教えください。
耳鼻科医は、ステロイドを早く使えば治る確率が高いと話されたのですが、それならどうしてもっと早く使っていただけなかったのかと疑問に思えて仕方ありません。
どうか宜しくお願い申し上げます。
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