視野に肌色の丸、赤黒い丸

40代/女性 - 2016/05/31

4数ヶ月前から、視野に月１ほどの頻度で肌色の丸や赤黒い丸が見えることがありました。
肌色は絵の具を塗ったような感じの2～ミリほどの丸、赤黒いほうは黒い丸のなかにまるで自分の血管を覗いているような奇妙なもので、大きさはやはり2、3ミリ。伴に1、2秒ほどで消えます。
近所のクリニックを受診時、直近に見えた肌色の丸を伝え眼底、視野検査をしましたが異常なし。丸は生理的なものである、とのことでした。
この時結果に安堵し赤黒い丸のほうは伝えず。
ただし、視野検査をした理由が乳頭陥凹が見られると言われたためで、緑内障が非常に気になり念のため大学病院へセカンドオピニオンを求め、ここでも目は異常なし。ただし何か←硝子体だったと思います　が剥がれた跡があるが老化現象であり、黒い点が見えても心配しなくてよいと言われたが緑内障ではなかったこと、目について異常がなかったことに安堵し、当初見えたものが黒い点ではなかったことを伝え忘れ。
後日気になり、ただし目には異常がない、と言われたため念のため同じ大学病院の脳神経内科へ。
その際は見えたものを両方伝えCT画像を見てもらいましたが異常なし。
やはり見えたものは生理的なものかもしれません、とのことでした。
眼科で赤黒い丸について伝えてない結果となりましたが、現時点で目、脳に異常なしと言われており、これで安心してよいものでしょうか？