気管支腫瘍 扁平上皮癌診断

40代/女性 - 2016/06/02

40代姉の話です。昨年10月以前から咳が続き、11月には呼吸時にヒューヒューと音がするようになり、個人病院受診しました。レントゲンも撮らず、風邪薬をもらう位でした。今年の3月末に、息切れ・胸痛もあり、総合病院に行き、レントゲンや採血、呼吸の検査？もしたようです。診断は、細菌感染によるもので、抗生剤を処方されました。レントゲンもきれいだと言うことで、通院終了しました。癌でなかったと安心しました。しかし、4月の職場の健康診断のレントゲンでひっかかり、病院受診。医師はレントゲンを見る限りでは、あまり心配のない様子でしたが、CTで3センチ程のものが写っており、気管支鏡検査を行うことになり、診断結果は、扁平上皮癌ということでした。今後、造影CT・MRI・核アイソ？骨シンチ検査を行う予定です。癌ステージの説明がなかったようですが、かなりまえから咳があり、胸痛もあるとなると、かなり進んでいるのでしょうか？骨シンチという検査もあまり聞かない検査ですし、かなり悪いと言うことでしょうか？癌でないと安心して、わずか3ヶ月で癌病名を告げられ、ショックです。
あと、知識不足ですいません、気管支腫瘍 扁平上皮癌とは、肺がんの一種の病名と言うことでしょうか？