ALSについて

30代/男性 - 2016/06/03

４月の中旬に左手の親指の酷い痙攣が始まりました。
何か物をつかんだり動かしていると治ったので、気にしないようにしていました。
５月の中頃から左手がうまく動かない、力が入らない、手足の異常な疲労感、全身のつりやすさ、左手母指球の萎縮、顔面の痺れ、舌の痺れ、全身のピクピクなどが出始めました。日に日に症状は悪くなり、今では首が回りづらい、手足の痺れ、陰部の痺れ、一部皮膚感覚の鈍さ、手足の筋肉の痩せ、全身の強張りなども出ています。
ALSだとしたらこんな急激に悪くなるものなのでしょうか？
病院には通院していて、6月に頸椎検査をする予定です。体も心もしんどいです。ご回答お願いします。