子宮内膜症 低用量ピル服用中に留学

person10代/女性 -

子宮内膜症、チョコレート嚢胞で現在ルナベル配合錠ULDを服用中の19歳の娘のことで相談です。8月から来年5月まで留学することが決まっておりますが、大学の国際交流センターより1.現在掛かっている医者から英文の診断書を発行してもらう。2.英文の紹介状を発行してもらう。3.現在掛かっている医者と現地(アメリカ)の医者と直接コンタクトを取り、治療方針等について話をしてもらう。 以上の3つを条件として出されたため、現在の医者に伝えたところ1.と2.については承諾できるが、3.についてはやらないと拒否されました。そうなると一旦、国内で他の医者に診てもらう必要があるため、3.の直接コンタクトの条件をクリアできる方にお願いしなければならないのですが、実際、出国直前でそのようなことを引き受けてくださるお医者様がいるものでしょうか?このようなケースだと引き受けづらいものでしょうか?医師の方々の一般論としてで結構ですので、伺いたく思います。

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