双極性2型の治療方法について
person60代/女性 -
家内が約30年うつ病で病んでおり、7年前頃に高齢のため近くのクリニックに転院しました。そのクリニックでは双極2型と診断され、デパケンR錠200mg2錠と5~7月(新緑の時期)、10月~12月(秋、冬)に鬱状態になると、パキシルをその時の症状にあわせて、10mg3~4錠服用してます。今年の5月に血液検査をしたところ、パルプロ酸値が36.8(正常値50~100とのこと)で低いのでデパケンR錠200mg3錠に増量されました。5月血液検査の時は鬱状態ではなかったのでパキシルは服用してませんでした。6月になり鬱病が再発し次回の診察でパキシルを処方されると思います。このような症状ですが、双極2型の治療方法についてのアドバイスをお願い致したく投稿しました。素人考えで恐縮ですがパキシルに疑問があるのですが宜しくお願いします。
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