人間関係で誤解が生まれることがよくあります
person20代/女性 -
器質性精神障害を持っています。
症状からではなく、性格からきているのだとは思いますが、昔から話すときの声が大きくてストレートに物事を伝えたり口調が強かったりするらしく、周りから誤解されることがよくあります。
「怒っている」
「嫌われている」
「怖い」
といった気持ちを相手は感じてしまうそうです。
私は全くそんなことは無く、暴言を吐いてる訳でもないのですが、誤解されることがあるなら気を付けなきゃ!と毎日言葉遣いや接し方に注意してます。
話し方が男っぽいというか、竹を割ったような性格というか。
自分の気持ちを伝えようとするときに誤解が生まれることが多いです。
先週、会社から退社するときに「お疲れさまでした~」と言ったら一人の従業員から「何であの人怒っているの?怖い」と思われてしまいました。
声が大きかったからだと思います。
後日、上司から言葉遣いに気を付けるようにと言われました。
説明が下手ですみません。
分かりにくい説明だと思いますが、どうすれば話し方をやわらかくすることができますか?
これが普段の私なんですと分かってもらえる方法はありませんか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。