乳がんの鎖骨上リンパ節転移について

40代/女性 - 2016/06/11

49歳、一年半前に左胸の乳がんで部分切除し、リュープリンとタモキシフェンで治療中です。
腫瘍は硬がん、1cm、組織学的グレード2、ホルモンどちらも強陽性、リンパ転移はおそらくなし(まともにセンチネル生検ができなかったため)。
KI67が40～50％だったため、オンコタイプを受け、低リスクのスコア9だったので、抗がん剤はしていません。

先日、術後一年半のエコーで、術側の左鎖骨上に2mm×3mm、右鎖骨上に5.3mm×2.5mmのリンパ節が映りました。
3週間後、別の要件でいったついでにまたエコーをしましたが、変化ありませんでした。
主治医は「1cm以下だしあまり気にしなくていい。術後にリンパが映り、変化ないままずっとある人はよくいます。また次のリュープリンのときにみてみましょう」と言います。
でも、半年前(術後一年)のエコーでは映っていなかったので、気になります。
鎖骨上リンパ転移の可能性はありますか。
また、別の原因でこのようなリンパが映ることもあるのでしょうか。
細胞診はしなくてもよいのでしょうか。