子宮頸がん1A1期の再発転移の確率治療について

30代/女性 - 2016/06/14

昨年の8月に子宮頸がんの診断を受け、9/10に円錐切除、11/25に腹腔鏡にて単純子宮摘出を受けました。診断は1a1期とのことでした。毎年子宮癌検診を受けており、一昨年はなにもなかったのに、1年でここまで進むのは珍しいとのことでした。
もう妊娠を望まないことから、1度目の手術で大きくえぐり取り、術後の病理の結果も断面陰性でしたが、この先妊娠を望まないことと再発転移の可能性を低くする為、先生の勧めもあり子宮摘出をしました。
摘出した子宮を病理検査したところ、そのままにしておくと子宮体がんになってしまう悪性腫瘍（確かそのような説明でした）があったとの報告でした。
現在は3か月に１度腫瘍マーカーの血液検査と、細胞診をして経過観察しています。再発転移を防ぐにはバランス良い食事とストレスのない規則正しい生活とのことでしたが、それ以外に気を付けることはありませんでしょうか。
また、１年でかなり進んだと言われて進行の早いガンだったなら再発転移も確率が高いのかと不安ですが、どうなのでしょうか。
再発転移があった場合は命に関わることになるのでしょうか、すでに子宮は取ってしまったのでもうこれ以上手術ができないような気がするのですが、再発転移した場合でも治療は可能なのでしょうか。
教えて頂ければ幸いです。