乳がんの治療過程で血小板の急減について

person50代/女性 -

乳がんステージ2を3月末に発覚し、3月末から4月にかけて乳房切除、リンパ節切除を行いました。
現在ホルモン治療にてフェマーラを4月末より2ヶ月ほど飲んでおりますが、飲み始めてから血小板の数値が150⇒100⇒80といったスピードで減少しております。
(血小板標準値:150~350 /病院による)

質問は以下になります:
1. 調べたところ一部サイトではフェマーラの副作用で血小板が減少する、と書かれていますが、こんなにも2ヶ月で半分にも減るものでしょうか。
2. 主治医と相談したところ、さらに2週間待って、様子見て再度来院すると伝えられていますが、血小板の減少で血痣などが出るのは50をきってからだそうで、2週間の下がりきったところを待てと言われているような感覚ですが、客観的に見ると病院を変えるべきでしょうか。(ちなみに主治医は多忙でなかなか予約の取れない状況です)
3. こうした血小板の急激的な減少の状態は、本来何科を受診すべきでしょうか。(白血病にしろその他の血液の病気にしろ)
4. 看護師には乳がん治療メインの病院なため、血液のことは分かりかねるといった回答をもらいましたが、乳がん治療でもこうした値を総合的に見るのが普通ではないでしょうか。一般的にこれが普通なのかそうでないのか、分からなくなってきました。

質問は以上ですが、母のことで心配でなりません。
血痣が出る50をきるまでになんらかのアクションを起こしたいので、皆様のご回答を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。

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