点頭てんかんと睡眠時ミオクローヌスの違い
person30代/女性 -
現在7ケ月のダウン症児の娘が先月点頭てんかん(ウエスト症)を発症し先月末から今月初めまでACTHの治療をうけていました。治療の結果は良好で、発作消失、脳波棘波が無くなった為、投薬も無しで退院出来ました。
ただ、退院してすぐ自宅で入眠時のビクつきが気になり、再発かと思い動画にとり医師に見せたところ、睡眠時ミオクローヌスだと言われました。
現在は起きている時に治療前に見られた発作のようなものはありませんが、毎回入眠時にビクッとなるのを繰り返します。
両手両足をバッと広げる動きを少ないと3回多いと8回ぐらい。点頭発作と比べると間隔がマチマチなのと、目は閉じたままぐらいしか私には違いが分からないのですが、専門の先生だと動画だけで直ぐにわかるものなのでしょうか?
今回は脳波はとらず、動画を見ただけで先生は睡眠時ミオクローヌスと診断しました。
相変わらず毎日繰り返すので次の受診まで待って良いものなのか?心配です。
点頭てんかん発症前は殆ど無かった動きなのと、ネット等で見ると睡眠時ミオクローヌスは3~4ケ月ぐらいの子がなるような記載が多くで困惑しています。(まぁダウン症なのでその辺もゆっくりなのかもですが…)
点頭発作と睡眠時ミオクローヌスの決定的な違いは何ですか?教えていただけると有難いです。
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