陰部潰瘍 関節痛

20代/女性 - 2016/06/17

陰部潰瘍についてです。6/11、38度の発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感があり発症しました。6/13、38度の熱や他症状も持続している為、内科受診しインフルエンザは陰性、風邪だろうとの事で薬をもらいました。同日夜に入浴し陰部を洗っているとボコボコしており鏡で確認、膿疹の様な物が大陰唇に三つできており、痛みはありませんでした。足や腕に紅斑あり押すと痛みがある程度の物です。
6/14、微熱となり他症状は軽減、陰部の膿疹はひとつはしこりができ赤く腫れあがっていました。あと二つは膨らみがやや増し前日よりも膿が増え、陰部に痛みも出現しました陰部と紅斑を見てもらう為に皮膚科受診、陰部はヘルペスか毛嚢炎と診断されゾビラックス、フロモックス、ロキソニン、セレスタミンの内服とゲンタシン軟膏が処方。紅斑に対してはデルモベート軟膏が処方されました。
紅斑はその後増える事なく治癒、陰部は膿が増え大きかったものは1cm程度にまでなり潰瘍となりました。陰部痛が酷く排尿時も痛みが酷い状況でした。熱は平熱となり他症状も日を追うごとに軽減していきました。
6/17皮膚科再受診し陰部の潰瘍に対して、ゾビラックス以外の内服継続。処置は生食、ソフラチュール、アクアチムクリームに変更してとなりました。
この潰瘍が結局何が原因でどのくらいで治るのか、医師に聞いてもいまいち分からないのです。症状から見てどのような状況なのでしょうか。