口蓋裂 難聴疑いの赤ちゃんの今後

person乳幼児/男性 -

口蓋裂 難聴疑いの赤ちゃん生後11か月です。

いままでのABRでの一番よい数値は左40右60で補聴器は様子見です。

1、先日のBOAで素人目にもはっきりわかるくらい40デシベルの音に反応しました。BOA40で反応してればABRではもっとよい数値期待できますか?

2、チュービングやるかどうは今度のティンパノの結果で決めますが、ティンパノで滲出性中耳炎の症状でなければチュービングやる必要ないですか?過去のティンパノでは大丈夫だったときと滲出性中耳炎だったときと両方あります。また、口蓋裂手術前?にCTとって耳の構造の異常等確認する必要ありますか?担当医はCTは希望があればといってます。詳しい説明はまだありません。
ASSRの結果では高い周波数の音の方が反応がよく口蓋裂によくある結果で成長で耳菅の働きよくなればもう少し結果よくなるのではといわれました。

よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師