聞こえるのに、難聴なのはどうして?
person40代/男性 -
先日、「左耳から、鼻血の様な感じで、出血込みの白い膿が、突然出て不安になって、急遽耳鼻科医院で、受診した時」について、私は質問しました。
諸事情から、約2ヶ月後の6月17日に、再診として、受診しました。
見て貰った所、院長先生から、「どうしても、気になるので、ウチの医院の本社の様な医院なら、検査設備あるので、精密検査を受けて貰う様に、紹介します」旨、指示を受けた為、地元の市の別の場所にある、その本社の様な医院へ紹介して貰い、指示された6月20日(月曜日)、午後4時過ぎ受付で、受診しました。
気になったのは、その精密検査の内、聴力検査の結果に、なります。
検査自体は、「ガス漏れ警報器から、出る様な音が、聞こえるか?」と言う、良くある方法での検査と、「ラジオから、聞こえる雑音の様な音と、海辺の砂浜の砂の様な音と合わせて、おでこ付近の骨を伝わせる音が、聞こえるか?」と言う、骨を活用した検査で、受けました。
その結果ですが、担当医の先生からは、「全くの難聴では、無いけれど、病名としてなら、少し難聴気味と、なります。
問診票で見た、小学校5~6年生だった、約30年前辺り迄の中耳炎の時も、難聴気味だった様に、受診した耳鼻科医院の院長先生から、指摘されたはずだけど、どうなのか?」的な内容で、問診も兼ねてですが、説明は受けました。
私は、問診への回答も兼ねて、「小学校時代、受診した時は、それぞれの耳鼻科医院の院長先生から、確かに指摘は受けましたが、聞こえ具合は、全く異常無かったです。
それなのに、難聴気味と診断したのは、どうしてですか?」的な内容で、質問しました。
そこで、質問したいのは、「検査結果が、「難聴気味」と言うのには、全く原因に心当たりが無くて、不安に思うが、どうしてなのか?」に、なります。
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