急性化膿性扁桃炎とひどい鼻詰まり

person10歳未満/女性 -

10歳女児。6/16より高熱、6/17アデノウイルス検査陽性。高熱続き鼻づまりと喉、扁桃腺の痛みや腫れがひどく6/20再診して急性化膿性扁桃炎と診断。点滴投与とファロム錠とミヤBM錠の抗生剤が処方されました。点滴投与後は、本人も少しラクにはなったと夜もすんなりと寝入り、鼻詰まりで息苦しそうですが現在も眠っています。熱をはかってみると38.6で、今までは39度を超えていたのですが多少は下がったかなという感じですが身体を触ると今まで通り熱くて、発熱してから5日間経過しますので心配です。
小児科の先生には、状態が変わらないようだったら6/21本日も点滴投与するので来てくださいとのことでしたが、鼻の扁桃腺が大きいために よく鼻詰まりや副鼻腔炎を起こす傾向が小さい頃よりありましたので、かかりつけの耳鼻科も合わせて受診した方がいいのかと考えたのですが…。とにかく高熱が続いていて、あちらこちらと動き回ることがむずかしく 本人もかなりしんどそうなのですが、副鼻腔炎からくる高熱も考えられるなら…と質問しました。小児科では、鼻詰まりがひどい症状はお話しましたが、耳鼻科受診の相談はしていませんでした。

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