涙嚢鼻腔吻合術後の喉への流れ込み

person40代/女性 -

40代妻の症状で質問がございます。
本年4月に眼科を受診し涙道閉塞とのことで、5月末に涙嚢鼻腔吻合術と涙管チューブ挿入術を行い、現在は経過観察中(アラミスト点鼻液を使っています)です。
術後、主治医の説明では、涙嚢に1cm程度の石(結石)が出来ていて、それを取り除くために鼻腔の骨に大きめの穴を開けました、とのことでした。
通常、涙嚢鼻腔吻合術の場合、5mm程度の穴を開けると聞いていましたのでかなり大きな穴が開いていることになりますよね?
そのせいなのかどうかわからないのですが、喉に流れ込んでくる液体(涙なのか鼻水なのか別のものなのかも判りません)の量が多いように感じます。また、喉に違和感もあります。
このような症状は、涙嚢鼻腔吻合術後では通常あることなのでしょうか?このまま経過を見ておくだけで問題ないでしょうか?
それとも何か処置をした方がいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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