高齢者の嚥下障害
<高齢者の嚥下障害は回復しない>とのこと。けれども これは事例の確率であり、理論ではありません。愚妻は 喉ぼとけが顎のところに位置し、スプーン1敗のジェリーが嚥下できる場合もあります。しかしダメな場合も多く、到底経口で必要量を摂取できないのです。質問ですが 仰向き体位では誰でも嚥下しにくく、やはり椅子に坐って食事をすべきです。ところが寝たきりで座れません。おそらく結果的には<高齢者の嚥下障害は回復不能>という結果だと思います。愚妻も高齢ですが、なんとか良い方向には進まないでしょうか。
(70代以上/男性)
ぷきのり 先生による、Fodawingさんの高齢者の嚥下障害への回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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