こどもの溶連菌について
person乳幼児/女性 -
1歳9ヵ月の娘についてです。
昨日40度の高熱が出て小児科を受診したところ喉が少し赤い程度だけどもっと赤くなるかもしれないから明日もみせてねと言われました。昨日は好きなものだけ食べ、元気はあったのですが、夕方からはぐったりして飲むことも食べることも拒否し始めたので解熱剤を飲ませました。解熱剤を飲ませたら夕飯を少しとってくれました。昨晩寝ている間も高熱は続いたのですが、今朝起きたら37度まで熱が下がっていました。しかし、水分は摂るものの食事には手をつけず嘔吐したため小児科を受診したところ喉の赤みが増していたため喉をつついて検査して溶連菌と診断され抗生剤を処方されました。
熱も下がり、特徴的な溶連菌の症状は出てないものの嘔吐がひどくぐったりしていて眠りがちです。飲み物を欲しがるのですがすぐ戻してしまい薬もちゃんと飲めていないような感じです。高熱があった昨日のほうがよほど元気なのですが、熱が下がってから嘔吐やぐったり感がひどくなるような経過をたどることも普通なのでしょうか？
また、溶連菌の際の嘔吐にはどのように対処してあげればいいのでしょうか？
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