後期高齢者の頸椎症性脊髄症の治療について

70代以上/女性 - 2016/06/30

母なのですが、何年も前から手のしびれや歩行困難を訴えていましたが痛みがないため以前頸椎を打った後遺症や加齢との診断で張り薬やなんらかの内服薬を処方されていました
病院を変え、数か月前に変形性頚椎症と診断され、薬を飲んでいましたが、改善がみられないため再度検査をしたところ頸椎症性脊髄症と言われ、大きな病院を紹介され、今はその大きな病院からの連絡を待っているところだそうです

症状の重さにもよるのは分かっているのですが、８０近い老人でも手術をするのでしょうか、また、手術になった場合入院は一般的にどのくらいの期間になりますか
また、手術ができない場合、どのような治療になりますか

かかりつけの先生に大病院に行くのを渋っていたら「このままだと寝たきりや車いすになる可能性が大きいんですよ」と説明されたとのことで母が弱っています

「転んだらアウト」というのはわかったのですが、普通に生活していた場合、どのくらいの確率で寝たきりや車いすになる病気なのでしょうか

よろしくおねがいします