好酸球性食道炎と今症状の関係性と診断確定方法

50代/女性 - 2016/07/08

一月前から喉が焼け付く様な痛み、合わせて耳の下と頬の内側の痛みがあり耳鼻科通院してファイバースコープの検査を受けました。喉が赤いとの診断で抗生物質の投与。しかし、症状改善せず再受診するも良くならず。以前より、逆流性食道炎の症状が有り、不定期にタケキャブ20mg、プリンペランを服用していたので、かかりつけ医に相談して鼻腔内視鏡にて検査を受けました。結果、癌の心配はないが、食道の画像から、もしかしたら好酸球性食道炎かもしれないと言われました。ただ、その場で、それ以上の話はされませんでした。ネットで調べてみると、カビを吸ってしまったりするのも原因と有り、確か前々回の検査で食道にカビが見られると言われた記憶が有ります。喉のヒリヒリと耳の下の痛みは続いています。組織検査する場合、鼻腔内視鏡で可能でしょうか？お恥ずかしながら口からの内視鏡に異常に恐怖心があり
大学病院まで行って飲む事が出来ずトラウマになり心療内科まで通院した事が有るので、またあの時に戻るのかと不安定な状況です。