何度も繰り返される膵管狭窄に対するステント留置

70代以上/女性 - 2016/07/12

初めまして、70代の母の状況に対する相談です。

5年前に急性膵炎にて入院経験がある母ではありますが、4月に再度腹部が痛むという事で診察を受けた結果、膵管非融合であった(5年前にはわからず)との診断を受け、それにより膵管狭窄になっているとの事。

その為、ステント留置の内視鏡手術を4月に受けましたが、受けて2か月でステントが外れている事がわかり、先月再手術。手術後入院中に背中の痛みが激しく調べてみると胆管もつまっているとの事で改めて胆管にもステント留置。その後退院の頃合いに検査をしたら、膵管のステントは既に外れてしまっているが、胆管のステントが残っているのでということで退院。しかし、昨日激痛が発生し、急遽入院本日4回目のステント留置手術となりました。

4月から3カ月で4回の手術。この方法以外に処置方法はないとの事ですが、家族としては本人の体力・気力、費用面すべてにおいて不安な状況です。
つきましては、セカンドオピニオンを受診すべきか、現在のまま治療を続けるべきか素人に判断が難しく、御意見をお聞かせいただきたく御相談させていただきます。
対象者は4月から体重が減り続けている状況です。。。

宜しくお願い致します。