乳癌ターミナル期の診察までの経緯に疑問
よろしくお願いします。73歳の私の母について質問させていただきます。
平成12年左乳癌にて左乳全摘出
平成21年胸部に再発転移が見つかり化学療法開始。
その後、胸骨、肝臓に転移。
平成27年12月に薬剤性肺炎となり化学療法中止。肝臓の転移が拡大。
癌性胸膜炎にて平成28年7月5日入院。チェストドレーン挿入。
平成28年7月9日夜間転倒し、脳挫傷とくも膜下出血診断。翌日CTを撮ると左脳に脳転移発見。
余命3ヶ月宣告
1.乳癌の転移先は骨、胸部、肝臓、脳とされている。なぜ平成27年12月に化学療法をやめてから脳転移を疑って検査しなかったのか。
2.今回の転倒によるものが脳転移によるものかもしれない、また脳挫傷とくも膜下出血と重大インシデントが起こっている事。病院施設としての危険回避義務を怠った。
(40代/男性)
コンドロイチン 先生による、TYさんの乳癌ターミナル期の診察までの経緯に疑問への回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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