赤ちゃん、眼科医と皮膚科医のステロイド使用の是非

乳幼児/男性 - 2016/07/13

生後8ヶ月の子どもです。

4ヶ月頃から乳児湿疹がひどくなり、3か月以上皮膚科に通っています。

これまで身体はヒルドイドローションにロコイド。顔はワセリンにキンダベート。目の周りはネオメドロール（目に入っても問題ないとのこと）。飲み薬としてザイザルシロップを処方してもらい、回数の増減をしつつ、丸3ヶ月以上投薬を続けています。

昨日受診した際に、ヨダレの付いた手で顔（特に目）をこするのでなかなか顔の湿疹が引かないという話をしたところ、主治医から「結膜炎かも」と眼科の受診を勧められました。

そこで早速今日行ってきたのですが、アレルギー症状はないものの使用しているステロイドについてこのように言われました。

「赤ちゃんの場合、目をこすったり顔に触れることが多いから、顔に塗ったステロイドが目に入って緑内障になる可能性がある。だからステロイドは眼科的には使用しないでほしい」

これまで3ヶ月以上、息子の湿疹を治したいという気持ちだけで、一生懸命皮膚科に通い、指導された通りに顔にもステロイドを塗ってきましたが、息子の目に悪いことをしていたのだと思うと、涙が出てきます。

1、 3か月もステロイドを塗り続けたことにより、緑内障を発症する可能性はどれくらい高いのでしょうか？

2、 通っている皮膚科ではステロイドと緑内障の関係を言われたことは一度もなく、信頼が揺らいでしまいました。しかし顔の湿疹はまだ残っています。このまま通うべきか、ステロイドを中止して良いものか、どうすべきでしょうか。

以上、とても落ち込んでいます。
お返事をいただけると助かります。よろしくお願いいたします。