巨大肝嚢胞に留置したチューブについて

70代以上/女性 - 2016/07/16

70代の母が12センチの肝嚢胞で症状が出たため、チューブを留置して廃液し癒着させる薬を入れる処置を受けました。
1リットル胆汁混じりが出たそうで、３～４日後くらいにミノマイシン(？)を入れたのですが、２日後の夜チューブが抜けててしまいました。

CTで嚢胞が小さくなってたので一時退院したのですが、１週間後のCTでまた大きくなってきてるので、再入院再手術となりました。
また同じ手順で(今回は800廃液)ですが、薬を入れて２日後の今日CTを撮ってみたらチューブがずれていると言われ…手術室で処置を受け、チューブを大きい物に取り替えもしたので、かなり痛かったそうです。

肝嚢胞に留置したチューブってそんなに抜けやすいものなのでしょうか？

最初の時は、もらった痛み止めが聞きすぎたので夜寝返りしたのかもと心配していました。
今回は逆に痛みを我慢している節もあります。もちろん、前回も感じた痛み以上の時は痛みをお願いしてるそうですが…。