怪我のあとのケロイド状のものの処置について

乳幼児/男性 - 2016/07/17

6の子が、7月6日19時頃に、自転車でこけて擦り傷を作りました。傷自体は上のかわだけ剥がれた形になりました。中身はぐじょぐしょになっていないです。大きさは、10cm×7.5cmのガーゼにピッタリ収まる感じです。
この状態で、私は夜遅いこともあり、マキロンをして、家にあったゲルナートとあえんか軟膏がまざったものを、以前に処方されたものがあったので、塗りました。
翌日の夜になって、傷が不安だったので、皮膚科受診して、抗生剤とゲンタシンを処方になりました。そして7月5日の夜に受診したら、もう皮も貼ってるし、プールもokとの事で、残りのゲンタシンを塗るだけで、もう来なくて良いとの事でした。
しかし、最近になり、傷口だけがが分厚く、ぼこぼこした状態になっている事に気づきました。この3連休は休診だしと、どうしようか?と悩みました。火曜日まで待てない…かなりぼこぼこが、進んできている…。そこで、ケロイド状態になっていて、以前に火傷でもらったヘパリン3%を思いだし、メーカーが違うたまたまあった類似のビーソフテンを塗ってみました。3か4時間後に、本人が部位がかゆいと泣きわめきました。効果があるのか?合わないのか…?と考えました。ガーゼが外れたから、試しにもう一回塗って様子見てみると、今は何も言いません。
火曜日には形成外科に受診した方がとは思っておりますが、今のところビーソフテンの対処で、間違ってないでしょうか?
無知で不安ですので、お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。