ABO型式血液型不適合の黄疸

乳幼児/女性 - 2016/07/18

生後18日目の新生児なのですが、出産入院中に黄疸が出て光線治療しました。退院日も数値はぎりぎりでしたが一緒に退院でき、次の日に検査に行ったところ、やはり数値が高かったために入院してまた光線治療しました。ところが光線治療した直後にも関わらず、17だった数値が19に上がっているのと、寝てる間ずっと痙攣のようなピクピクとする動きが気になるということで、その日のうちにnicuのある病院に救急車で運ばれて、3日間入院しました。
検査していただいた結果、血液型不適合(ABO型式)による黄疸との事でした。痙攣のような動きはモロー反射によるもので、敏感なだけで正常の範囲の動きとの事でした。
今週も黄疸の検査があります。
主治医は、血液型不適合だったが子供に入った抗体はごくわずかで交換輸血するほどの数値でもないから心配ないと言われたのですが、出産入院中に実は核黄疸になっていて
、転院した時は落ち着いていたって事はないですか？
ピクピクする動きもnicuで治療受けてくうちに落ち着いてきたのと、出産してすぐ哺乳不良でしばらく保育器にはいっていたのと、ずっと寝ていてなかなか起きなかったのが気になり、産院にいたときはもしかして…と考えてしまいます。