骨髄異形成症候群

person60代/女性 -

母、62歳は初期の骨髄異形成症候群と診断されています。
現在の数値は、
芽球 4.2
赤血球 340
ヘモグロビン 10.7
好中球 57.0
白血球 11
血小板 2.8

また、輸血はまだしていなく、黄疸や腹水、熱などもなく、今まで通り元気で、自覚症状としてはアザが出来やすい位です。
現在特に治療や飲み薬などはなく、経過観察を1カ月ごとしています。
MDSはとても予後が悪いと聞きますが、現在の母の病状でも余命を考えなければいけない段階なのですか?

また、余命の質問は答えにくいのは十分承知ですし、これからの経過や治療などで色々と変わってくるとは思うのですが、あと5年生きる事、また今の生活を続けることは確率的に50%以下ですか?

ちなみに母はMDS以外に初期の肝硬変を患っていますので今後移植や抗がん剤治療などはしない予定です。
余命に関しての質問は肝硬変の事を抜きでお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師