全身型若年性特発性関節炎 治療 予後について
person20代/女性 -
3歳の娘が若年性特発性関節炎の全身型と
診断を受けました。
8/1よりステロイドパルス療法で治療に入り、
8/4の血液検査で1ヶ月以上下がらなかったCRPがほぼ正常値となっていました。
今はステロイドの量を減らしていっている途中です。
薬の投与で下がった数値が減量により再び上がるといったことはありえるのでしょうか。
このまま調子がよかった場合、退院の時には完治という事になるのでしょうか。聞いたことのない病名で
戸惑っております。
お医者様には説明を受けたのですが、その時は自分自身が驚きと不安であまりしっかり聞けていなかったようです。
どのような状態で完治となるのでしょうか。
元々、娘の症状としては弛張熱と関節の痛み、リンパの腫れ
だけでどれもそんなにつよい症状ではありませんでした。
CRPは10前後でMMP3が228程でした。
今後このまま良くなっていくものと思って良いのでしょうか。
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