食道拡大とワレンベルグと縦隔拡大の関連について
person40代/女性 -
タイトルが長くなりました。
ワレンベルグを発症してから嚥下障害を生じましたが、今では食物を飲み込むのに大きな問題は感じていません。
軟口蓋や喉頭などの麻痺で食道にも障害(麻痺)が生じるものでしょうか。
というのも、ワレンベルグになってから2年の間に胸部レントゲンを2回とっていますが、毎回縦隔拡大を指摘されます。1度目はCTをとった結果、心臓に脂肪がついているとの所見、そして今回も去年のレントゲンと不変とのことで精査をすすめられています。
そしてワレンベルグを発症してから、胃カメラで逆流性食道炎(裂孔ヘルニアだったかな)を2年続けて指摘されました。
質問はというと、ワレンベルグ発症→麻痺→食道拡大→レントゲンで縦隔拡大の所見❔❔❔関連性が あるのでしょうか。
胃酸があがってくるなどの症状はないのですが、これは放置でいいのでしょうか。
長々と主旨がわかりづらくなってしまいましたが、ワレンベルグで食道の動きも麻痺するものなのかということと、それによって食道は拡大していくのか、それは治療が必要なのかということをメインで教えていただければ幸いです。
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