食道拡大とワレンベルグと縦隔拡大の関連について

person40代/女性 -

タイトルが長くなりました。
ワレンベルグを発症してから嚥下障害を生じましたが、今では食物を飲み込むのに大きな問題は感じていません。
軟口蓋や喉頭などの麻痺で食道にも障害(麻痺)が生じるものでしょうか。

というのも、ワレンベルグになってから2年の間に胸部レントゲンを2回とっていますが、毎回縦隔拡大を指摘されます。1度目はCTをとった結果、心臓に脂肪がついているとの所見、そして今回も去年のレントゲンと不変とのことで精査をすすめられています。

そしてワレンベルグを発症してから、胃カメラで逆流性食道炎(裂孔ヘルニアだったかな)を2年続けて指摘されました。

質問はというと、ワレンベルグ発症→麻痺→食道拡大→レントゲンで縦隔拡大の所見❔❔❔関連性が あるのでしょうか。
胃酸があがってくるなどの症状はないのですが、これは放置でいいのでしょうか。

長々と主旨がわかりづらくなってしまいましたが、ワレンベルグで食道の動きも麻痺するものなのかということと、それによって食道は拡大していくのか、それは治療が必要なのかということをメインで教えていただければ幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師