ホルモン療法の必要性
person40代/女性 -
48歳ですが、10代の頃から生理周期が短く過多月経気味で貧血のため、鉄剤の服用を断続的に繰り返しています。
最近受診した婦人科のクリニックで、漿膜下筋腫6cmと1.8cmの2つの筋腫を指摘され、また前回の鉄剤の服用から2年経過していたこともあり、血液検査ではHb8.5と数値が下がっていました。
先生からはホルモン療法(GnRHアゴニスト)によるいわゆる逃げ込み療法を勧められました。筋腫のある状態で、鉄剤の服用だけで貧血を治療するのは非効率的という判断のようです。
今のところ筋腫によって生活に支障が出るほどの苦痛はなく、切迫した状態ではない(やや過多月経気味なのも貧血も筋腫ができる前からなので)と私自身は感じています。
このような状況で今ホルモン療法が必要なのか、鉄剤の服用やフェジン静注で経過観察ではダメなのか、疑問が湧いてきました。
ホルモン療法は強い薬で副作用もあるようなので、できれば避けたいです。
次回主治医の先生にもう一度相談するつもりですが、他の先生のご意見も伺いたく、質問させていただきました。よろしくお願いします。
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