舌の噛んだ傷痕が半年以上白く薄く残っている。

20代/女性 - 2016/08/10

舌の左奥根元にある噛み傷が、半年以上経っても、うっすら白く残っています。昨年末に、裂けるくらい奥歯で舌の左奥（下顎との接地面あたり）を噛んでしまい、その後も2回ほど同じ場所を繰り返し噛んでしまいました。噛んで裂けた傷跡が縦長に二本線であり、傷は塞がっているのですが、現在もやや薄く白い線状に残っています。
最近も、近いところを少し噛んでしまいました。

舌の傷は綺麗になくなると聞いたので、この様にうっすら白い線状に痕になって残っているのがとても不安です。白板症？とも思ったのですが、擦過傷による角化でしょうか？繰り返す傷で白く盛り上がってるのでしょうか？
なお、白い傷痕が痛んだり、広がったりしてる様子はないです。噛んだ時の裂け目がそのまま閉じた様な感じです。当初よりやや薄くなった気はするものの、痕はわかります。
舌の傷は残ることもあるのでしょうか？
万が一癌ではないかと不安です。